インフルエンザ

2012-01-28

私の裸をご覧になった翌朝


「朝ごはんですよ〜」

の声かけに やや間のあったお義母さま。


「おや?」



と思いながらも 食卓に戻る。



「はて?」



なかなか部屋から出てこないなあ・・・・


と 部屋を覗くと


セーターの袖を脚に履いていらしゃるお義母さま。


「あらら。おばちゃん、これはセーターですよ。」



と足から袖を引っ張る。


「んあ?」



と気に留めるでもなく 私の手が冷たい、とのこと。


どうやら朦朧としています。


検温で39度。



わお! とうとうきた?



ネロからか、子供からか、インフルエンザの可能性大!


失禁してベッドマットも濡れているので


手袋とマスクをして オムツを穿かせ、パジャマを取り替える。



こりゃあ、仕事どころじゃないわ。


出勤して間もないネロに電話。 今後の段取りを相談する。


ネロは帰宅。


とりあえず、11時半までにかかりつけの総合病院に受診することに。


受診前の検温、40度。


一人では歩けないお義母さまを二人で抱えて 車に乗せる。



結果、


肺炎(インフルエンザA型)で入院です。


医師の説明は ネロとお義姉さんで聴いたようですが

「悪い方に 言うんだよなあ」


と、やや不満げです>ネロ。


2年前のような 人工呼吸器には至らないようですが。



お義姉さんがネロの意にそぐわない事を言ったようです。



私の予想では



無理に延命をするような事は希望しない



てな事を言ったんじゃなかろうか?と。



ネロが家で憤慨してました。



医療の仕事を経験すると 生きがいもなく生かされる、事が不毛な事に思えるんですよねー。


それでも、命はできる限りの事をして繋いでいくものなのかも、知れませんが。


ガンなどで、生きることが苦しみや苦痛しかない場合は、無理な延命はどうかな?と思いますが


そうでない場合、生きる努力はするべきなのでしょうか?


私の職場でもときどき 議論になりますね。


さて、


28日現在、ちび子がインフルエンザで治療中。


まだ罹患していないのが 私とちび太です。


これ以上広がりませんように。



 調子いいデスネ

2012-01-25

今日は(も?)デイサービスでお風呂に入れなかったらしい。

私の入浴中に 脱衣所に来て


※うちのお風呂、脱衣所と風呂場の間のドアがありません。オープンです。



「悪いね〜。 (あなたの裸なんか 見ないからね〜。

で、このタオルをお湯で絞ってちょうだい。」



オシモを拭くんだそうだ。


あ〜あ〜、


空気を読まないキャラは とうとうここまで来ましたよ〜。


「あら! どうしたの、その背中。真っ赤じゃない。どこかにぶつけたん?」


だよねー。

見ないわきゃないわなー。


「掻いたんです!」


ったく うっせーなー。


見ないなんて 調子いいと思った。


なんとかなりませんかね。

 心配症で困っちゃう

2012-01-22

今日は 二ヶ月に一回程度回ってくる

ちび子のドッヂボールサークルの救護当番です。


起き抜けに 「喉が痛い」 と言うちび子に


何とか発破をかけて


9時には小学校の体育館へ。


それでなくても 今回は お湯をいれたポットだとか 救急箱だとか 保護者会長さんにお願いしてました。
(本当は 当番である私の役目・前週、スキーに行ったため、持ち帰れなかったので)


10時半 ネロから電話。



ちび太が 37,4度。

いつもは平気で起きてくるのに 起きてこない。

医者に連れていけ、とのこと。



えーっと


微熱だし 緊急でもないし 日曜日の小児科なんてやってないし。




12時過ぎには帰る予定なんだけども?


「受診は午後一じゃダメかな?」


と答えるが


 「そこにはお前一人でいる訳じゃないんだろう?(替わりの人がいるだろう) だったら ちび子も喉を痛がってたし 連れて帰ってこい!

午後一じゃダメだ!」



たまにしかやらない当番だけど


会長さんに訳を話し、ちび子と早退してきました。


帰宅してみると 


やはり それほど問題はなし。


ちび太の熱は 37,6度でしたが 元気です。


起きて お昼もたらふく食べました。




今日は ちび太を午前中見ててね、と 言って出かけたのですが

これじゃあ ネロは使えませんがな。


心配症なんだろうけどさ


今後、ちび子のサークルが続けられるか不安だなあ。


来年度は 5年生になるし、役も増えるんだよ。


ネロもちったぁ 子供の事やれっての。

 お義母さま、ネロ

2012-01-18




精神科のお薬が効いてきたようで

だいぶお元気になられました、お義母さま。

泣いたり、怒ったり、と言う事がほとんどなくなりました。


で、


畑でこうして 自慢の赤かぶを採ってきて 漬物桶の上に乗せまして

「漬けておくれ」


と言う訳でございます。



いやあ〜、

お義母さまの要望どおりに 漬けられる自信がありません。


てか、お義母さましか食べないんでしょ?


面倒くさくて〜。


「あ〜、無理無理。 難しくてできませんよ。」



とお断りさせていただいたのですが


「塩と酢と味の素を入れればいいんだよ。」


と食い下がります。


「あ〜、できない、できない!!」


と、言っちゃいました。



お元気になってきたので 自分でやるか、と思ったようです。


だいぶ分厚く切ってましたが


何とか満足のいく漬物ができまして 自慢しながら食べています。

ネロも箸をつけるんですねぇ。


さすが親子です。



その他、白菜の漬物、大根の大阪漬け、と精力的に作成していらっしゃいます。


私が漬物を買ってくるのが 気に入らないんでしょうね。


ま、そのまま元気でいてくだされ。










今朝、ネロを起こすのに 階段下から

「ご飯だよぉ」


と声をかけたのですが


返事は確認しませんでした。



聞こえなかった、なんで起こさないんだ! とお怒りモード。


自分で起きろや。


その後、お義母さまから


聞こえないのは 声をかけないのと同じだ、 昔の舅はやっぱり気難しくて云々カンヌン


とブツブツ言われ


ムカムカ(ーー゛)



夕食後、


ネロに


「子供を起こしたときに 一緒に起きてよ。

あなたの旦那ってそんなに手がかかるの?大変ねぇ、って同僚に言われたわよ」



と 言ってみましたが


「いつもは自分で起きてるがな。 遅くなったら声をかけてくれたっていいんべ?

気持ちだよ、気持ち。」



とキレ気味に言われ


「だから気持ちで 子供と起きて、って言ってるの」



と反発してみるものの、


また大嵐になりそうなので


「わかった、わかった」


と刀を収めました。


ネロって、人の言う事なんか聞きやしない。


人の事は絶対に褒めないし、人の努力も評価しないし


クレームばかりだし、


ああ、またグチグチだ〜。


ついでに言うと


「わんにゃんこのかあちゃんの49日は 俺も行かなきゃダメなのか? また土曜日に休みを取らなきゃならないのか。葬式は終わったんだし、お前一人でいいんじゃないか?」
とか言ってます。


「気持ち」を口にする人がコレですからねぇ。


ま、腐った気持ちはここで吐き出して


また、明日からガンバりますか。


頑張れるかなあ?

 実母の葬儀

2012-01-12

本日、

実の母の葬儀、告別式を無事済ませました。

1月8日 夜7時5分永眠

87才でした。

年明け、五分五分との説明があってから 3日目くらいだったでしょうか?

いつかはこの日が来るとは 思っていましたが。




亡くなっても 涙は出ませんでしたが

今日の棺に花を入れる時、

MCの方のナレーションの時(泣かせる感じだし

火葬のとき、

やはり泣けてしまいました。


私が生まれる前には 女の子が二人もいたけど


小さいうちに亡くなった、と叔母さんから聴き、


私の知らない苦労を いっぱいしてきたんだなあ、と改めて思います。


私の独身時代は 長かったので その間少しは親孝行できたかな?


それでも


いつもいつも 子供のことや夫のことを心配ばかりして


自分は前に出ず


一所懸命に支えてくれた母。


晩年は 本当に病院に入れっぱなしで申し訳なかったなあ。


死亡診断書には 「老衰」 と書かれていました。


おかあさん、長い間、本当にありがとう。


そしてお疲れ様でした。


あなたの娘で幸せでした。


また、来世で逢いましょう。 


その時まで さようなら。


お父さんによろしく。
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